↓行動 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
10 使命
人を導く タップの音の鳴らし方を体験する シャッフル・フラップ、パドルなど2種類以上の音を鳴らす グルーヴ感を覚える 曲に合わせて踊る 色々なテクニックを覚える コール&レスポンスができる 音を聞き分ける
ことができる 自分の振り付け・作品をつくれる 素晴らしい振り付けができる 🔴タップで伝わる人になるーResonator
9 物語
人との関わり まわりを気にして合わせる 比較して落ち込む 安心できる人とだけ関わる 自分の思いを正直にさらけ出せる相手をつくる 一緒に練習できる仲間やライバルをつくる 他者の意見を受け入れる 自己主張しながら他者のリズム・感情と調和する 他者に触発されて自分を拡張させる 🔴他者の世界観を尊重した場をつくり、人の心を動かす 響きあい、場そのものになる
8 共鳴
タップレッスン内容 体験レッスンで靴音を体感してみる 基礎の3ステップ(シャッフル・フラップ・パドル)を体に入れる シムシャム・シミーを覚える マキシフォード
タイムステップ
プルバックなど様々なテクニックを覚える チームフォーメーションなども含めて、振り付けに命をかける こだわりを持った1音1音を作ためボディを使う インプロヴィゼーションなどで自分の歌い方を覚える 🔴自分も他者も気持ちのいい音を感じる 間を意識し、静寂を選べる人になる
間によって「物語」を紡げる人になる
7 内省
エクセサイズ 姿勢と呼吸を整えるストレッチを丁寧に行う 鏡の前で自分の立ち姿・動きに意識を向ける フロアを押し、大地の力を借りて立っていることを覚える 指先・目線・重心など細部にこだわりを持つ 身体の内側(体幹・軸)から動きを生み出す 所作全体に「意図」と「品格」を宿す 🔴凛としたココロと、内面から美しい人になる(外見だけでなく、態度・言葉・選択が「美しさ」に統一されていく)
余裕と気品で周囲に安心感を与える人になる 動き、立ち振る舞い、佇まいそのものが美のメッセージになる人になる 存在自体が空間を整え、観る人の美意識を引き出せる人になる
6 静寂
五感と脳のコネクション カウントに合わせて靴を鳴らす リズムを言語化し、覚える 音の響き・残響・重なりを耳でじっくり感じる 音・床・靴など「触れているもの」の感触に意識を向ける
五感すべてを使って、1つのリズムを深く体験する(感じる→動く) 🔴自分らしいスタイルを模索 自分の体の感覚とリズムが一致している人になる 五感で捉えた世界をタップで表現できる人になる 自分の感覚的スタイルが観る人の感覚を刺激する人になる 五感・脳・身体が完全に統合され、タップを通じて世界観が伝わる人になる
5 表現
イメージする 音・ステップを頭の中でなぞって再生する
ステップができている自分を頭の中で再生映像を観て、自分がその動きをしているようにイメージする(憧れ模倣)
自分が全体の一部であることを肌で感じる 曲や空間に合わせて、どんな雰囲気で踊るかを事前に想像する
🔴イメージと身体が一致する瞬間を体験する
(イメージが現実の動きに自然と転化され始める) イメージしたことを即興でカタチにできる人になる 自分の世界観・ストーリーを動きに載せられる人になる 見る人に情景や感情を想像させる踊りができる人になる イメージの中で動きを自在にデザインできる人になる(創造者) 踊りで観る人のイメージを変容させられる人になる(芸術的影響力)
4 調律
お金との付き合い方 体験になる自己投資にお金を使い、感謝に気づく タップシューズを買い、価値ある支払いに喜びを持つ お気に入りのダンスウェアを揃え、自分の“好き”を再確認する 🔴お金を使うことが「自己表現」や「世界との関係性」になることに気づく 自分の世界観・価値を体現するためにお金を使い始める(自己投資の質が変わる) お金が巡ることで、自分も他人も“豊かさ”を感じられるような選択をする
自分が提供する価値に適正な価格を設定し、人の循環に貢献できるようになる 信頼をもとにした“感謝の循環”が自然と生まれ、共感でお金が集まるようになる ビジョンのために資金や人材を集めることができる(プロジェクトリーダー) 大きなお金の循環を生み出し、社会的インパクトを与える存在になる
3 技
自分を変えることにこだわりを持つ 音を鳴らすだけで靴音の快感を感じ、自分を変えたいという思いが芽生える 今の自分を一度受け入れ、小さな挑戦を始める(完璧を目指さない) 🔴変化は“自分次第”で起こせると確信し、変わる覚悟を持つ 自分に合った変化のプロセスや環境を自ら選び始める 継続するための仕組みや習慣を構築し、自律的に取り組む
一度の変化だけで満足せず、次なる「進化」を求める姿勢になる 変化に対する恐れが減り、「変わること」に楽しさと自由を感じる 周囲にもよい影響を与える存在として、変化を広げ始める
侘び寂びや、行間、空気を読むことができ、他者の変化を支える力を持ち始める 「変わり続けること」そのものが自分らしい生き方になっている人になる
2 感覚
自分に素直にココロをほどく やってみたいという心の声に気づく 🔴基礎を体に入れる 自分の好き/苦手を少しずつ認め始める(今の”らしさ”に気づき始める) まあいっか、と思える余裕(今の”らしさ”を認める) 異次元の体験をする(自分が自分の意識を超えた存在であることに気づく) 自分の感情や弱さを見せることが、人とのつながりを深めると感じられるようになる 感情を押し殺さず、必要なときに自然に表現し、共感を生む力を持つ
他者の本音や感情を引き出す「安心できる空気」をまとった存在になる 表現が技術を超えて、自分の内なるものと繋がる 自分そのもので生きる
1 原点
タップダンスへの気持ち
🔴興味・好奇心・ちょっと緊張 もっといろんな音に興味を持つ不安・焦り・自信のなさ・頑張りたい 戸惑い・集中・探求心・もどかしさ 安心・楽しさ・手応え 自信・うれしさ・誇らしさ 優しさ・驚き・戸惑い・好奇心
共感・安心感・一体感・嬉しさ
責任感・気配り・誇り・緊張感
高揚感・深さ・真剣さ・涙が出そう 静かな確信・感謝・余白・祈りのような心持ち
自分のあり方
Being→ 童心に還る 私にもできるかも これが本当の自分? カタチにしてみる 進歩の実感 伝えられる側から伝える側へ 他者のリズム・感情と調和する 自分のエネルギーが場に影響することを理解する 意図と感情を重ね、表現に込める 伝わる人へ
ーResonator
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